多頭飼いの体験からみる、犬同士の上下関係(マウンティング)について

ペット 犬の話

Jutty
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どもどもっどーも!

ジュッティーです!

犬は、先住の犬が偉いという犬本来の習性を持っています。

多頭飼いのご家庭では、犬同士の上下関係を見る機会があると思います。我が家でも、先住の1匹目の犬(以下、兄犬)が2匹目の犬(以下、弟犬)“マウンティング”をしているのを見て、やはり犬の世界には上下関係があるんだなぁと、あらためて思いました。

そんな犬同士の上下関係について、我が家の多頭飼い体験をもとにお話しさせて頂きます。結果的に、マウンティングはやめさせた方が良いです。これから多頭飼いを検討されている方にも参考までに見て頂けると嬉しいです。

多頭飼いに向いている犬と向いていない犬


我が家で飼っているミニチュアシュナウザーは、警戒心が強く、且つ頑固な性格をしている為、他の犬との関りが苦手なので、多頭飼いには不向きと言われています。その他にも日本犬、ペキニーズ、ミニチュアピンシャーなども多頭飼いには不向きと言われています。

もちろん、その犬の種類もともとの性格もありますが、1匹1匹の性格もありますので、ミニチュアシュナウザーでも普通に多頭飼いしてる人も全然います。なので、一概には言えないのですが、そこは個々の性格の問題ということになってきます。

犬同士の上下関係


それでは、多頭飼いの体験をするなかでの、我が家の犬同士の上下関係についてみていきたい思います。上下関係を示す行動の一つとして、マウンティングという行為があります。

マウンティングとは
立場的に上(先住)の犬が、立場的下の犬(後住)に覆いかぶさる行為をいう。この行為によって”自分の方が立場が上なんだぞ”ということを分らせるためにやる行為です。

 

Jutty
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人間で例えるなら、会社の上司と部下の関係ということですね。要はパワハラです。”マウンティング型上司”なんて言葉も聞いたことがあるくらいです。当然ですが、犬は会話することが出来ないので、覆いかぶさって、マウンティングという行動で立場を示してるわけですね。

実際のマウンティング事例

お外でマウンティング

我が家では、昼に庭で放し飼いにする時間を設けているのですが、優先度を考えて、兄犬を最初に庭に出して、次に弟犬を出すのですが、兄犬を最初に出すと、弟犬が出てくるのを尻尾を振りながら待っているのです。

それだけ聞くと、早く弟犬と遊びたいんだなとも思うのですが、出した瞬間に喧嘩です。とにかく、上から覆いかぶさいあっています。兄犬に負けじと弟犬も「負けねーぞ!」ぐらいの勢いで、猛烈にグルグル(怒)言って突っかかります。

あの気の強さはチワワの血が混じっているからかもしれません。

カートでマウンティング

散歩用に多頭飼い用のペットカート(ベビーカーのような物)を購入したのですが、多頭飼いと言ってもやはり2匹が入ると狭いので密になってしまいます。すると、やはり兄犬の方からマウンティングを始めて、負けじと弟犬も攻撃的になります。

カート内でマウンティングをされてしまうと、操作する方も大変ですし、手を離せばカートが倒れてしまい、思いもよらない事故にも繋がる為、非常に危険です。利用する際は、注意してくださいね。

仲良しな姿を見たときほど可愛いものはない

最後に、実は、悪いことばかりではなくて、争いばかりしている我が家の犬かと思いきや、家の中では、兄犬に甘い鳴き声「キュンキュン」と言いながらお腹を見せているのです。それに対して兄犬はそのお腹に手を置いたり、お腹をナデナデしたりするのです。

「キュンキュン=甘え、おねだり」ですので、弟犬は、兄犬に対してすごい甘えているのです。このギャップが可愛かったりするのですが…(笑)

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気の強い犬が上位になる傾向


“お外でマウンティングの項”で少しお話しましたが、犬の種類によって性格は様々ですが、気の強い犬が上位になる傾向が強いみたいです。

兄犬がミニチュアシュナウザー、弟犬がミニチュアシュナウザー×チワワなので、どちらも気の強い犬種が入っているので、ウチの場合だと、兄が自分の立場が上だと教えようとしても、それに歯向かう弟みたいな感じなのではないかと思います。

多頭飼いの体験からみる犬同士の上下関係:まとめ


今回は、多頭飼い体験からみる犬同士の上下関係という内容で、我が家の犬同士(2匹とも雄)における立場を示す意味でのマウンティングの状況を書かせて頂きましたが、マウンティングにも色々な状況があります。

雄が雌に覆いかぶさるマウンティングや飼い主や物にするマウンティングもあります。こちらの内容はまた改めて記事にさせて頂きますが、マウンティングは自宅での出来事だけであれば良いかもしれませんが、ドックランのような多数の犬と関わるような場所に行ったときに、他の飼い主さんの犬にやってしまうとルール違反になってしまう恐れがあります。散歩中の他の犬にやってしまっても同様です。

普段からマウンティングをしないようにしつけしてあげることが大事ですよね。

これから多頭飼いを検討されている方へ

我が家では、2匹の犬を飼っています。多頭飼いすることによってこんなこと(マウンティングし合う)もありますよという体験談を交えてお話させて頂きました。多頭飼いを検討する理由はあるかと思いますが、正直なところ、飼ってみないと仲良く出来るかなんて分からないですし、一番大事なのは対面させたときのフィーリングなんですよね。

以前、ペットショップに行ったときに、気に入った子がいたら、お試しで一週間くらい、自宅に連れて帰って、お泊りさせてくれるサービスがあると聞きました。そういうサービスを利用して、今、家にいるワンちゃんとの相性を見てみて、購入を検討するのもありだと思います。

ただ、一週間も家で面倒を見ていたら、たぶん愛着がわいちゃって、たとえ相性悪くても離れられなくなる可能性大ですが(笑)今回、少しマイナスのことばかり書いていますので、あまり良い内容ではないかもしれませんが、参考にして頂けると嬉しいです。

Jutty
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最後までお読み頂き、ありがとうございます!最後に編集後記も書いていますので、良かったらみてくださいね!

編集後記

Jutty
Jutty

梅雨ももうすぐ終わりですが、まだしばらく雨は続きそうですね。散歩も思うように行けていないので、ワンコ達も少々、参ってしまっているようにみえます。ストレスも相当なものだと思いますので、梅雨明けしたら思いっきり遊ばせたいと思います。コロナがまた流行りだしているので、どこかへ行くというより、庭で思いっきり遊ぶということになってしまいますが…。