犬の記憶力は良いのか悪いのか考えてみる【短期と長期の記憶の違い】

ペット 犬の話

Jutty
Jutty

みなんさん、こんにちは。

ジュッティーです。

犬の記憶力って気にした事ありますか?

犬は10秒で忘れるということを聞いたことがありますが、でも、お手とかお座りとか覚えてますよね?
しつけは忘れたりはしないのだろうか?

今日はそんな犬の記憶力のお話をしたいと思います。

短期記憶と長期記憶の違い


例えば室内で飼っている犬で、壁にマーキングしたら、飼い主は「いやぁぁぁ(叫)」って発狂しますよね?
そんなとき、「いけない!」と叱っても一回のことなので犬はすぐ忘れてしまいます。

これが短期記憶です。

じゃあ、逆にお手やお座りって、餌を与えるときに毎日のようにやりますよね?
こういった繰り返しの行為は犬の記憶にも残っています。

これが長期記憶です。

10秒で忘れるというのは前者の短期記憶の場合で、しつけによって覚えたことは長期記憶なので頭の中に刻まれています。
(汚れ覚悟で何回も壁にマーキングをさせて、その都度、叱れば長期記憶となってしなくなるかも…?)

実際の記憶力はどうなのか

短期と長期の記憶があるということが分かりました。
では、実際にその記憶力はどの程度のものなのか。
ハッキリ言ってしまえば、長期記憶の場合であれば、記憶力は良いと考えられます。

飼っていた犬が脱走した話

以前、飼っていた犬が脱走した話を投稿したことがありますが、訓練所に定期的に通っていた犬が、訓練士さんが好きすぎて、訓練所までの道のりを歩いて一人旅をしてしまいました。
週に何回か歩いていた道を覚えていたのです。
これも長期記憶によるものですよね。
犬が脱走した話は↓こちら↓

犬が脱走した経験ありますか?【訓練士さんが好きで会いに行っちゃった話】

忠犬ハチ公の話


有名な話だと、やはり忠犬ハチ公のお話ですよね。

渋谷駅前にハチの銅像があり、渋谷のシンボルになっているのは誰もが知っていることかと思います。
毎日、渋谷駅まで飼い主を迎えに行き、飼い主が亡くなったあとも何年も迎えに行くという、何度でも泣けるエピソードです。

毎日、決まった時間にお迎えに行くという記憶もそうですし、渋谷まで向かう道のりの記憶力。
そう考えると犬の長期記憶力ってすごいものではないでしょうか。

可哀想な長期記憶

長期記憶は良い事だけではありません。
例えば虐待を受けた犬はその可哀想な記憶、嫌な記憶を長期記憶として覚えてしまうことになります。

当然、人を怖がったりするのですが、一度、記憶が染みついてしまうと、その悪い記憶を忘れさせることは至難の業です。

そういった犬を懐かせていくというテレビの企画で見たことがありますが、芸能人の方は相当な苦労をしているのではないかと思います。

犬の記憶力は良いのか悪いのか考えてみる【まとめ】


いかがでしたでしょうか。
良い長期記憶と悪い長期記憶があります。

しつけのように繰り返し教えた長期記憶は良いですが、虐待で覚えてしまった記憶は本当に可哀想ですよね。

今回のお話でわかったように、犬は記憶力が優れているので、我々人間も間違った記憶を残さないように、普段から大切なワンちゃんと接して行かならないですよね。

編集後記

Jutty
Jutty

ちょっと実験で、散歩の際に家を出てから、私は一切前に出ないで、リードだけはして、犬を自由に歩かせてみました。

すると、犬はいつもの散歩コースを歩き、間違えることなく家に帰ってきたのです。
これ本当に驚きました。

やっぱり記憶力すごいんだなって実感しましたよ。